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M5Paper用 ソフトカバー

M5Stackの電子ペーパーを搭載した無線通信マイコンハードウェアである、M5Paper用のソフトカバーです。 GitHub上でモデルを公開していますが、3Dプリンタをお持ちでない方や、出力が面倒という方向けに、出力したモノを販売します。 https://github.com/ciniml/M5Stack_Gadgets/tree/master/OuterCover_Paper 出力に用いたフィラメントは ColorFabbのnGen FLEX (黒色) です。 M5PaperのUSB Type-Cコネクタ部分は開口部があり、そのままType-Cケーブルを挿すことができます。 また、外部モジュール接続用の HY2.0コネクタ 部分は、通常時は隠れていますが、カバー部を引っ張ることによりコネクタを露出することができます。 裏面はM5Paper本体のステッカーが見えるように開口しています。 製作者の3Dプリンタ調整技術の都合上、一部表面が荒れている場所がありますが、そんなものでもOKと割り切れる方のみご注文ください。 あと、当然ですが、M5Paper本体は付属しません。写真に映っているもののうち、黒色のカバー部と首掛け用ストラップのみの販売となります。

M5Stackの電子ペーパーを搭載した無線通信マイコンハードウェアである、M5Paper用のソフトカバーです。 GitHub上でモデルを公開していますが、3Dプリンタをお持ちでない方や、出力が面倒という方向けに、出力したモノを販売します。 https://github.com/ciniml/M5Stack_Gadgets/tree/master/OuterCover_Paper 出力に用いたフィラメントは ColorFabbのnGen FLEX (黒色) です。 M5PaperのUSB Type-Cコネクタ部分は開口部があり、そのままType-Cケーブルを挿すことができます。 また、外部モジュール接続用の HY2.0コネクタ 部分は、通常時は隠れていますが、カバー部を引っ張ることによりコネクタを露出することができます。 裏面はM5Paper本体のステッカーが見えるように開口しています。 製作者の3Dプリンタ調整技術の都合上、一部表面が荒れている場所がありますが、そんなものでもOKと割り切れる方のみご注文ください。 あと、当然ですが、M5Paper本体は付属しません。写真に映っているもののうち、黒色のカバー部と首掛け用ストラップのみの販売となります。